goenvでインストールする

Go 1.21以降はgo.modのtoolchainディレクティブとGOTOOLCHAIN環境変数により、Go自身が必要なバージョンを取得して切り替える。 プロジェクトごとにGoのバージョンを合わせたいだけなら、バージョン管理ツールを入れずに済むことが多い。

それでも複数のバージョンを明示的に使い分けたい場合はgoenvを使う。

インストール

Homebrewでインストールする。

$ brew install goenv

パスの設定と、初期化処理をシェルの設定ファイルへ。

export PATH="$HOME/.goenv/bin:$PATH"
eval "$(goenv init -)"

インストール可能なバージョン一覧を確認し、インストールして、使うバージョンを指定する。

$ goenv install -l
$ goenv install 1.11.4
$ goenv global 1.11.4

なお当時はgoのバージョンアップにgoenvが追従できておらず、Homebrewの方が新しかった。